大学推薦は今だね!

台風も去り、いよいよ推薦関連の入試が始まります。もう始まっている入試もあります。

先週、各高校内の推薦会議も終わり、指定校・連携校等合格率の高い枠を取れた生徒諸君おめでとう。また推薦に漏れた生徒諸君、落ち込んでいる場合ではありません。

これからが本番です

指定校・連携校等に漏れても次があります。

AO入試・自己推薦等様々な推薦入試方法があります。本来推薦入試とは、あなた達の高校生活を評価するものです。勉強が出来る出来ないでは無く、あなた達自身が試験問題なのです。

その試験問題は、難問ですか?それを決めるのは自分自身ではないでしょうか?必ずや見えて来ます。

出願には、基準はあります。各大学によって違いはありますが、評定平均値が必要です。要確認して下さい。

そして、どのような活動をしたのか?その活動で何を学んだのか?等、あなた達の高校生活が評価されるのです。高校生活全てを表現してみてはどうでしょう。必ずや何かをつかめるはずです。

しかし、推薦一本で臨むともしもの時に対応が不可能です。センター試験・一般入試も視野にいれて、勉強はしなければなりません。

入試の合否

勘違いしてはいけません。

大学入試とは、落とすための判定試験では無く、大学に合格してもらう為の判定試験なのです。

大学サイドも、あなた達に入学して頂くために最善を尽くし判定を行い、最大限の評価をするのです。

安心して、チャレンジする事をお勧めします。

そして入試当日は、自宅を出た瞬間から始まり、自宅に帰るまでが試験です。最後まで気を抜かないように。

推薦入試の重要ポイント

推薦入試の最大のポイントは、出願書類です。

出願書類の内容で、自分自身の人物像・活動等を表現できるかが重要ポイントです。

提出できるもの全てをだし、自分の良いイメージを大学サイドへ印象付けするのです。

書類作成には、莫大な時間がかかります。一般入試に勉強と両立して行く時間配分も必要です。

そして、1次試験通過するためにはテクニックが必要です。

TSA広島には、他社にないテクニックがあります。そのテクニックを使い1次試験通過を勝ち取り、面接・小論文の2次試験に挑み合格を手にしよう。

出願書類作成・論文指導・面接指導に絶対の自信を持ち、受験生を送り出し合格へ導いています。

高校3年生の諸君、まだまだ間に合います。まずは、相談して下さい。そして、高校1年生2年生の生徒諸君、大学受験に早すぎることはないのです。手遅れにならないようにまずは、相談に来て下さい。

スタッフ一同お待ちしています。